スノーピーク公式サイト
こんにちは、万次郎です。
2019年10月1日にキャンプメーカーのスノーピークとコーヒーショップのスターバックスのコラボレーション商品が発売されました。
スノピーとスタバのコラボなんて、誰も予想しない組み合わせですね~
しかも、各商品は、スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京だけで販売されるという超限定!
数は発表されていませんが、なくなりしだい終了です。
いや~すごい!!
なぜ、コラボレーションが実現したか?
スターバックスとスノーピークは、それぞれ、自社の商品に妥協しないモノづくりと、業界に対しての革新的な取り組みを行う姿勢が共通するブランドです。
互いの想いが重なり、"体験"と"感動"を生みだす商品企画、すなわちコラボレーションが実現したのです。
アウトドアシーンでも都会のオフィスでも、コーヒーを心から楽しめる商品が今回のターゲットです。
スノーピーク開発担当コメント
株式会社スノーピーク 執行役員 企画開発本部長 CPDO 林 良治
今回のスターバックス×スノーピークのコラボレーションでは、室内でも屋外でも気軽に使ってもらえる製品をセレクトしました。もちろん、スターバックス リザーブ®ロースタリー東京という特別なお店で販売される製品ですから、スノーピークが生まれた燕三条地域の最高峰の技術を惜しみなく投入した特別なアイテムを用意しました。コーヒーが益々美味しくなるこの季節にぜひ、Snow Peakスタッキングマグとシステムボトルを連れてお出かけください。
Snow Peak システムボトル
Snow Peakスタッキングマグ
が今回の商品です。
Snow Peak システムボトル
スノーピーク公式サイト
商品名・価格 | Snow Peak システムボトル350 \8,500 ※表示価格は本体価格(税抜価格)です |
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販売期間 | 2019年10月1日(火)~ |
取扱店舗 | スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京 ※なくなり次第終了 ※販売初日に限り、1商品につきお1人様1点まで購入可能です |
3タイプのキャップユニットを標準装備するマイボトル。キャップを交換することで、水筒のように飲み物を入れて持ち運ぶのはもちろん、コーヒーなどをいれてタンブラーとして、また、冷えた飲料缶を冷やしたまま持ち歩くこともできる、活躍の幅が広いボトルです。
元々のスノーピークの商品です。
重量:ボトル本体/185g、クーラーキャップ/90g、保温キャップ/41g、タンブラーキャップ/38g
ちなみに、通常商品は、500mlサイズのボトルも販売されています。
Snow Peakスタッキングマグ
スノーピーク公式サイト
スノーピーク公式サイト
商品名・価格 | Snow Peakスタッキングマグブルー/ピンク 各300ml:¥4、800 / 450ml:¥5,500 ※表示価格は本体価格(税抜価格)です |
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販売期間 | 2019年10月1日(火)~ |
取扱店舗 | スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京 ※なくなり次第終了 ※販売初日に限り、1商品につきお1人様1点まで購入可能です |
ブルーとピンクは、スターバックス限定カラー。スターバックスでは初の「チタン製」ダブルウォールマグです。
そのまま持っても熱くなく、取っ手がないのでスタッキングが可能で300ml と 450ml の2サイズを揃えても、収納や持ち運びにもストレスなし。
マグカップの表にはスターバックスリザーブのロゴ、裏面にはスノーピークのロゴを配しています。
どちらの色もキャンプ場で目立ちそうです。
以前から販売されている、スノーピーク雪峰に似ていますね。
【雪峰のスペック】
サイズ:φ86×97mm
容量:450ml
重量:101g
材質:チタニウム
付属品:メッシュケース
あると便利、スノーピークのカップホルダー
ボトルやシェラカップ、缶ビールるなどを椅子のアームに簡単に固定できるホルダーです。
あると意外と便利です。
スマホやタバコなど入れるのに利用しているキャンパーも多いですね。
全国のスターバックスでの販売ではなく、「スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京」だけの限定販売ですので、お気を付けください。
まとめ
スノーピークとスターバックスのコラボ商品の紹介をしました。
おそらく、製品は従来からあるものかもしれませんが、限定色に惹かれます。
特に、ブルーのマグカップは使っていくとどうなるのか気になります。