こんにちは、万次郎です。
かずさオートキャンプ場で、2泊3日の快適バンガローキャンプに来ています。
エアコン付きのログキャビンは、真夏の夜でも涼しく過ごせました。
撤収する最終日の朝は、ガーリックトーストを作りました。
炭火で作るガーリックトースト、意外と美味しいのです！
そして、あまった野菜などを全部使って、ソース焼きそばと永光卵を使った目玉焼き～
相当、豪華な朝ごはんとなりました。
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かずさオートキャンプ場でエアコン付きキャビン～快適キャンプ
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キャンプ場でガーリックトーストを焼く
朝から炭を起こして、フランスパンを焼きました。
炭火が強すぎると、パンがあっという間に焦げてしまうので、炭火のコントロールが重要です。
このまま、焼き上がって食べると普通のトーストですが・・・
ガーリックトーストに仕上げていきます！
パンの表面がザラザラになって来たら次のステップです。
ニンニクを半分に切って、その断面を直接パンの表面に擦り付けます。
パンのザラザラで、にんにくが削れていい感じでパンの表面に付きます。
パンがきつね色になる前にヤルのポイントです。
パンの両面にニンニクを付けたら、パンがきつね色になるまで再び焼きます。
焼き終わったら、バターを塗って、乾燥パセリを振りかければ、ガーリックトーストの出来上がりです。
写真で見ても美味しそうですが、実際、バリウマです。
トースター無くてもガーリックトースト作れました。
キャンプ場で永光卵を使った目玉焼き
昨日、光永ファームで購入した「永光卵」で目玉焼きです。
黄身が、オレンジ色で美しい卵です。
一緒に行ったメンバーは、帰りに光永ファームでお土産に「永光卵」を買って帰る予定なので、昨日買った卵はどんどん、目玉焼きに変わっていきます。
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永光卵の製造元、光永ファームに行って来ました
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我々は、たまたま出会った、「若鳥のうみたて卵」と言う限定永光卵を使っていますが・・・
普通の永光卵が、道の駅で400円くらいで販売されていると思いますが、光永ファームで買えば300円です。
ちょっと、お得だし、鮮度もいいと思います。
キャンプであまった野菜は、焼きそばで消費
バーベキューであまった肉や野菜を全部入れて、焼きそばを作りました。
ボリュームたっぷり！
味付けは、焼きそばに付属していた粉末ソースと、バーベキューであまった焼き肉のタレです。
焼き肉のタレは、万能ですよね。
みんな、自分のシェラカップで、いただきました。
それにしても、キャンプ場で食べる「焼きそば」は、美味しいですよね～
おまけ 「漁師めし はまべ」でランチ
キャンプ場の帰りに、少し遠回りして、今が旬の金アジを食べに行きました。
孤独のグルメシーズン６の第10話で登場した、有名なお店「漁師めし はまべ」で、ランチです。
12時にちょっと前に到着したのですが、既に10人くらい並んでいて、1時間以上待ちました。
ソーシャルディスタンスの関係で、代表者が1名だけ並ぶルールとなっていて、並んでいる人が全員じゃなかったんです。
列に並んでいる人が呼ばれると、車の中から家族が出てきてお店に入っていきます。
まあ～有名店なんでしょうがないですね。
中々来れないので、アジフライと刺身がセットになっている、「はまべ定食」を注文しました。
バカでかいアジフライ、刺身３種（タイ、金アジ、シマアジ）、小鉢、漬物、みそ汁、ごはん
ご飯は、おかわりし放題です。
席は、カウンターが10席くらいと、4人用のテーブルが座敷に３つです。
各テーブルに、ソース、醤油、タルタルソースなど、大きなアジフライも味変しながら食べれます。
刺身３種の中でも、シマアジは特に美味しかったですね～
機会があれば、また行きたいですが、次回は近くにある「サスケ食堂」に行ってみたいと思います。
まとめ
２泊３日のかずさオートキャンプ場でのキャンプレポート最終でした。
今回は、ログキャビン（バンガロー）に泊まったので、暑い夜もエアコンのおかげで快適でした。
無理して、熱帯夜の夜にテントで寝たり、焚き火などする必要ないですよね～
アウトドアは、やり方も、使う道具も自由ですから。
でも、やり方にこだわったり、良いキャンプギアを集めてキャンプするのも自由です。
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